キャリア支援制度
キャリア開発支援の最先端を走る企業として『セルフ・キャリアドック制度（※）」を中心としたキャリア支援、人材開発等の制度・仕組みを整備しています。「社内キャリア情報の見える化」「キャリアに関する丁寧な場」「主体的な挑戦と学びの支援」
の3本柱から、 “会社と社員がお互いの成長の方向性や想いを擦り合わせる対話” を大事にし、一人ひとりの社員の自律的キャリア形成と自己学習をサポートしています。
※セルフ・キャリアドックとは
企業が社員育成方針に基づき、キャリア面談や研修などを組み合わせて、キャリア形成を促進・支援する取組み、仕組みのこと
社内キャリア情報の見える化
②社員のスキルや経験を管理し、人材育成や人材配置に活用する「タレントマネジメントシステム」の活用
③社員のキャリアに関する意識や行動・組織の状態を把握し、社内施策の立案に活用するための調査「キャリア自律サーベイ」の実施
キャリアに関する丁寧な対話の場
②外部コンサルタントによる自分自身のキャリアを見つめなおす個別キャリアカウンセリング
③会長・社長と1対1で語り合う1on1面談
主体的な挑戦や学びの支援
②社員の自主的な学習に対して一定金額を補助する自己学習支援制度
③キャリアコンサルティング養成講座の受講、社員が自らの意思で受講に挑戦できる公募型研修
④副業・兼業制度
⑤在宅勤務制度や育児休暇・産前産後休暇制度など多様な働き方の支援